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企業の映像制作「第5回法人向け営業ツール1」

第5回 法人向け営業ツール 〜何を伝えれば良いのか:その1

企業が企業向け( B to B )に映像を使って訴求するのは展示会等のイベントや営業・セールス用に大別されるのではないでしょうか。この営業・セールス用の映像で何を伝えれば良いか、何を映像化するのが相応しいのでしょうか。

営業・セールスの局面は様々であり、対象者、目的はまちまちになるのではないでしょうか。
(あなたの)企業紹介、製品やサービスの特色、新しい試みや提案など訴求内容も多岐にわたると思います。使用局面により求められる内容も変わります。営業の最前線ではより具体的な情報が求められる一方、別な局面では企業としての考え方が求められます。

このように伝えるべき内容がその局面に応じて変わる事が多いのではないでしょうか。
その事を見越して制作内容を選択できる事が使える映像をつくる事に繋がります。

どう言う事かと言いますと・・・パーツでも全体でも成立する構成、です。

メニューからチャプターを選択して再生が出来るようにし、その場その時に相応しいコンテンツを選びピンポイントで訴求する事が有効です。

縦軸1本でストーリーを構成する事も大切ですが、具体的に訴求できる要素毎に切り分けると分かりやすく伝える事が出来ると考えます。

具体的な事例、
強みを象徴するエピソード、
今(成果物)に至る経緯、
微妙なニュアンスを伝える声、
企業の背骨のようなDNA的スピリッツ、
数々の実績、
他社を凌ぐ商品(サービス)力

今企業の映像再生はPCが主になっており、テープには無かった機能が備わっています。
その機能を利用(前提に)することで伝える内容を愚直に全面に押し出す方法が「今」に相応しいのでは、と考えています。

更に言えばダイジェスト的に要素を概括できると理想なんですが。(その2へ続く)

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