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makes' 海外ロケリポート vol.1〜ロケハン

シンガポール ロケハン・撮影で南アジア数カ国でチーム編成。
はらはら・どきどき。

9月にシンガポールでの撮影を行うことになり、ロケハン・打ち合わせに赴く事になった。
海外撮影では北米、ヨーロッパの経験はあったが、南アジアは初めてである。

調べてみるとシンガポールへはタイ、マレーシア、インドネシアといった隣国からコーディネーターや撮影チームを手配するのが多いようで、シンガポール国内での手配は難しそうだと分かった。

色々な理由でコーディネーターはマレーシアから、車輌・ドライバーはシンガポールで、演出と撮影チームは日本からとなり、まずロケハンを行った。

コーディネーターはマレーシア・クアラルンプールの中川俊彦さん。テレビ番組のお仕事を始めご経験豊かなことから映像の狙いやスタッフの希望を良くくみ取ってくださり、「お任せできる」と安心した。

車輌であるメルセデスバンを運転するのはドライバーのJimmyさん。
酷暑のシンガポールで車後部のエアコンが故障するというアクシデントもあったが、代車を出してもらう間に修理するというタフで素早い対応で乗り越え、きっちり時間通りに予定をこなすことが出来た。

海外の方と仕事をする際に感じるのは、「契約」が根幹にあること。

日本人にありがちな時間超過でも何とか見過ごしてもらう、条件が変わっても見過ごしてもらう、が通用しにくい(しない)事だ。だからポジティブな仕事への取組と文化が異なる日本人の要望に応えようとしてくれる姿勢が必須になると思っていた。しかし、今回、失敗は許されない状況でもあるので、私たちの口、代弁者となっていただくコーディネーターには日本人の中川さんを選んだ。いや、日本人だけという条件では決して無く、問い合わせへの対応や人となりを失礼ではあるが見させていただいての判断をした。

特に映像では言わんとすることが、正確に伝わり、イメージを共有しあう事が欠かせない、と思う。皆さんも何かの機会があればアローマンの中川俊彦さんにご相談してみると良いと思います。
これがアローマンのURLです。
http://www.arrowman.com.my

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